暮らしを整える造作カップボード
キッチンは毎日の食事づくりだけでなく、家族が集まる暮らしの中心となる場所です。
その中でもカップボードは食器や家電、食品ストックなどを収納するだけでなく
使い勝手や空間の印象を左右する大切な存在。
今回は、造作カップボードの施工事例をご紹介します。


カップボードの一部にスタディーカウンターを設けた事例です。
料理をしながらお子さまの宿題を見守ったり、ちょっとした作業スペースとして活用したりと、キッチンと家族の時間をつなぐ場所として計画しました。
収納だけでなく、暮らしのシーンを広げるカップボードとなっています。

収納量を確保しながらも、空間が重たく見えないよう工夫した事例です。
吊戸棚の配置や奥行き、素材の選定を検討し、キッチン全体に開放感が生まれるようデザインしました。
大きな収納を設けながらも、すっきりとした印象に仕上がっています。

最後に、カップボードのデザインの中に書斎への扉を組み込んだ事例です。
扉の存在を目立たせず、収納と一体的に計画することで、空間全体に統一感を持たせました。
一見すると収納の一部に見えるため、生活感を抑えながら洗練されたキッチン空間を演出しています。
動線や使い方、空間とのつながりまで考えながら、一邸一邸に合わせた設計を行っています。